日语敬体句简体句
日语中,敬体句和简体句是两种不同的表达方式,它们在句尾的助词使用、语气以及适用场合上有所区别。以下是敬体句和简体句的一些基本规则和例子:
敬体句
基本形式:以“です”或“ます”结尾的句子。
现在时肯定:名词+です。例如:私は朝ご飯を食べます。(我吃早餐。)
现在时否定:名词+ではありません。例如:私は朝ご飯を食べません。(我不吃早餐。)
过去时肯定:名词+でした。例如:私は朝ご飯を食べました。(我吃了早餐。)
过去时否定:名词+ではありませんでした。例如:私は朝ご飯を食べませんでした。(我没有吃早餐。)
其他情况:
名词结句:直接使用名词,不加“だ”。例如:私の名前は佐藤です。(我叫佐藤。)
以“である”结句:比“だ”更郑重、客观。例如:空海は日本の僧である。(空海是日本的僧人。)
以“の”结句:表达疑问、婉转断定或说服对方。例如:どうするの?(怎么了?)