动词可能态
日语中动词的可能态主要通过以下几种形式表达:
一类动词(五段动词)
将词尾的假名变成同行的「え」段假名,然后再加「る」。例如:
話す(はなす)———— 話せる
使う(つかう)———— 使える
読む(よむ)———— 読める
二类动词(一段动词)
将词尾的假名「る」去掉,然后加上「られる」。例如:
食べる(たべる)———— 食べられる
起きる(おきる)———— 起きられる
覚える(おぼえる)———— 覚えられる
三类动词(サ变动词和カ变动词)
サ变动词:将词尾的「する」变为「できる」。例如:
する———— できる
来る(くる)———— 来られる(こられる)
-カ变动词:直接将「くる」变成「こられる」。例如:
勉強する(べんきょうする)———— 勉強できる
使用する(しようする)———— 使用できる
可能态的构成
可能态的构成一般是在动词的未然形后加上「れる」或「られる」。具体规则如下:
五段动词:将词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。由于约音便的存在,有时也可以直接将「う」段假名变成「え」段假名加「る」。
一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。
サ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」,但实际上基本不用这个形式,而用词干加「できる」的形式。
カ变动词:直接将「くる」变成「こられる」。
可能态的用法
可能态用于表示动作的可能性或能力,常见句型包括:
动词连体形 + 「ことができる」:例如,彼は日本語の小説が読める。(他能读日语小说。)
动词连用形 + 「うる」/「える」:例如,それはあり得ることです。(这是可能发生的事情。)
其他表达方式
かもしれない:表示对某件事的可能性推测,语气较为委婉,适合用于不确定的事情。例如,明日休みだから、町へ行けるでしょう。(明天休息,所以能上街。)
だろう/でしょう:表示对未来或者未知情况的推测,「だろう」较为随意,「でしょう」更为礼貌。例如,明日の晩、私の宅へいらっしゃいな。(明天晚上到我家来吧。)
はずだ:表示根据现有信息推测出某种合理的结果,带有一定的根据。例如,彼は今日遅刻するはずだ。(他今天应该会迟到。)
恐れがある:表示不好的结果有可能发生。例如,この仕事は非常に困難で、失敗する恐れがある。(这项工作非常困难,有可能会失败。)
希望这些信息对你有所帮助。